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私たちの身近にも軽犯罪は起こっている

普段の生活の中にも、様々な犯罪が起こっているのは事実です。
例えば、テレビ番組では欺く行為が特集されています。
無銭飲食の目的で、後でお金を支払う客を装って、レストランなどで飲食物をオーダーする行為を目にする機会も少なくありません。
個人経営する定食屋などでは、「今回だけ目を瞑る」という対応を取る主人さえいます。
また、私たちの身近でいえば、置き忘れや落とし物を拾得すれば、交番に届けましょう。
民法が、特別法の定めるところに従って公告した後、3ヶ月以内に所有者が現れなければ、拾得者が所有権を取得できます。
中には、大金を届けることもあります。
大金に相当する遺失物であれば、遺失者は交番や警察署に現れる率も高いようです。
返還を受けることができたのなら、その物の価格の5%~20%までを取得者に支払わなければなりません。
感謝の気持ち、そうした意味合いです。
しかし、遺失物横領という軽犯罪に発展することも無きにしもあらず、ですが窃盗より相当軽く処罰されるようです。

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