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時効にかかった債権で借金を相殺する

お金を借りるときもあれば貸すときもあり、ビジネス上は互いに貸し借りをし合うときがあるかもしれません。
借金に関しては一定の支払期日を決めて行うことが多く、さらに時効も決められています。
期日になっても返済がない時、それ以降一定の期日が過ぎると時効が成立して返済義務がなくなります。
ある人に対して借金がありその返済を迫られているとき、過去にその人に対して貸金があることに気づくかもしれません。
200万円を借りていて返済するように言われたが、それより前に150万円を貸していてそれに対する返済を受けたいない時があります。
しかし既に貸したお金に関して時効が成立していて、催促したものの返済されませんでした。
しかし事情によっては時効が過ぎていても借金を相殺できる場合があります。
借金をした時点において時効が成立していないのであれば、その時にさかのぼって相殺したとみなして残額のみの返済で済ませることができます。
借りた時点で150万円を受ける権利がある為でしょう。

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